こどもとクッキング4 ~春の香り♪よもぎだんごを作ろう!~

最近は暖かい陽気の日が増えましたね。

お散歩にぴったりな季節になりました。

お散歩しながら春の草花を眺めるのも、若葉台の楽しみ方の一つです。

 

今回注目したのは食べられる野草・よもぎ。

とってもいい香りがして和菓子に入っているとおいしいですよね。

そこで、 “春のお散歩+クッキング=よもぎだんご” を作ってみました!

 

材料

よもぎ・・・・・・・・・・・・・約10g

塩・・・・・・・・・・・・・・・少々

白玉粉・・・・・・・・・・・・・75g

砂糖・・・・・・・・・・・・・・10g

水・・・・・・・・・・・・・・・70cc

あんこやきな粉・・・・・・・・・お好みで

 

※よもぎは茎を除き、葉の部分だけで約10gで作りました。

 10gだと、おだんごにするとせっかくのよもぎの香りが

 少し寂しかったので、お好みで追加してください。

 

※白玉粉と水の分量の加減は、

 白玉粉のパッケージにある作り方も参考にしてください。

作り方

  よもぎを水でよく洗って汚れを取り除き、葉の部分だけ摘む

  お湯を沸かし塩少々を入れ、よもぎをさっと湯がく

③  湯がいたよもぎを冷水につけてアクを抜く

④  よもぎの水気を切り、包丁で刻んでからすり鉢でする

⑤  白玉粉に砂糖、よもぎを入れ、水を少しずつ足してこねる

⑥  耳たぶくらいの硬さになったら、一口大にちぎり丸める

⑦  お湯を沸かしておだんごをゆでる

   (始めは沈んでいるおだんごが浮いてきたらゆであがりのサイン)

⑧  おだんごを冷水に取り、水気を切ってできあがり!

よもぎを摘みに行こう!

よもぎの旬はまさに今、3~5月です。

まずは、よもぎを摘みにお散歩に出かけましょう♪

若葉台にはたくさんのお散歩スポットがあります。

そのうちの一つ、若葉台公園の横の、グラウンドへ行ってきました。

 

3月末に補修工事が終わったばかりのグラウンド。

きれいに整備されていて気持ちよくお散歩できます。

息子も「よもぎつんでおだんごつくるー!」と張り切って

バランスバイクで疾走します。

 

よもぎはグラウンド周辺の土手に生えていました。

始めの数分は「これよもぎ?」と確認しながら

真面目に摘んでいた息子。

次第に脱線してほかの雑草やBB弾を「はい、どうぞ」と

渡してくれるので、後でこっそり取り除きます。

よもぎの下準備

よもぎを見分ける特徴は、葉がぎざぎざしていることと、裏側に白っぽい産毛が生えていること。

そしてちぎるといい香りがします。

 

おだんごにするには新芽のやわらかいものが向いています。

息子と一緒に摘むと成長した硬めの葉や、

例の雑草やBB弾が混ざっているので要注意です。


いざ、こどもとクッキング!

息子の出番は「作り方④」のよもぎをすり潰すところからです。

ゴリゴリと音を立ててすりこ木を豪快に回します。

 

実はこのすり鉢でする作業が一番大変でした。

あらかじめ刻んではいても繊維が多いので、

根気よくすらないとおだんごに馴染みにくいのです。

 

始めは楽しそうにゴリゴリしていた息子も途中で私にバトンタッチし、

ミニカーで遊んでいました(^▽^;)


「作り方⑥」の、おだんごを丸めるところです。

 

息子にとってはここが一番おもしろかったようです。

自分の好きな形にちぎってみたり、特大サイズにしてみたり。

お手本を見せてもちっとも丸めようとしてくれません……。

 

粘土遊びをするかのように、

モチモチなおだんごの生地を楽しんでいました。


3歳の息子と作ってみて

《おやつに食べました》

できあがった時間はちょうどおやつタイム。

お好みであんこやきな粉を付けて、いただきま~す!

 

モチモチした食感で見た目以上に弾力がありました。

小さいお子さんには長めにゆでて、

やわらかめにしたほうが安心だと思います。

ゆで方は白玉粉のパッケージにある作り方も参考にしてくださいね。

 

 

《全体の分量について》

白玉粉75gで、息子・夫・私の3人分のおやつに

ちょうどいい量ができあがりました。

自分で作ったこともあってか、息子は「うまーい!」を連発し

夫の分も食べていたんですけどね。

 

 

《よもぎの分量について》

材料の項目にも記載しましたが、

白玉粉75gに対し、よもぎ10gだと、

よもぎの香りが少し寂しかったです。

途中よもぎを摘むことに飽きて商店街へ遊びに行ってしまったので、

10gが限界だったんです……。

 

でもこどもにとっては、かえってよもぎ少な目の方が

食べやすかったようです。

おとなな味がお好みの場合は、もう少し増やしてみてくださいね。

 

 

《四季に触れてお菓子を作る》

おだんごを作ることもそうですが、

よもぎを探しながら息子とのんびりお散歩したことが私にとって

楽しい時間でした。

私もこどもの頃、母と実家の近所でよもぎを摘んでおだんごを

作ったことを思い出します。

 

季節の食材や年中行事に合わせて食事やお菓子を作る。

ちょっと手間がかかるけど、こどもの心にきっと残るはずです。

四季折々の楽しみ方ができる若葉台で、

こどもとクッキングしてみてくださいね(*^^*)

 

(みどり)

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コメント: 3
  • #1

    まあぽん (金曜日, 27 4月 2018 17:19)

    可愛いお団子が出来ましたね。
    とっても美味しそう!!
    私も作りたくなりました(*^-^*)

  • #2

    よーこ (日曜日, 29 4月 2018 21:01)

    一度は子どもと作ったみたいと思っていたので
    記事楽しく読ませていただきました!
    よもぎ皆で摘んで作る企画あったら楽しそう♪

  • #3

    みどり (日曜日, 06 5月 2018 22:23)

    >まあぽんさん
    コメントありがとうございます!
    こどもと外遊びもかねてのおだんご作り、
    実は親も楽しいですよ~!
    もちもちの生地をこねる時は、はおとなもワクワク♪
    ぜひよもぎが旬のうちにお試しください(*^^*)

    >よーこさん
    コメントありがとうございます!
    私も同じく、一度はこどもと作ってみたいと思っていたんです。
    なかなか重い腰が上がらず、今回初挑戦。
    確かにみんなで摘みに行けばチャレンジしやすそうですね!!
    来年あたりに企画するかも??